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うちの子ムービー > ペットの写真をAIで動かした検証ノート

ペットの写真をAIで
動かした検証ノート

しゃべる・動く・踊るの3つを、2026年8月から10月まで、実際に作って確かめた記録です。
うまくいったことも、崩れたことも、作れなかったことも、そのまま書きます。

11月1日(日)に はじまりました。写真1枚で、いますぐ お作りいただけます。LINEの友だちには「有料の1本が無料になる合言葉」をお送りしています。

スマホを手にした柴犬のぽんず

先にまとめ

この記録の読み方

1回ごとに、いつ・何本作ったか・どんな写真を使ったか・どうなったかを書いています。 判定は、できた動画からコマを切り出して、1本ずつ目で見て決めました。カメラの寄りは、大きさを測って確かめました。

○ うまくいった △ 一部うまくいかなかった・弱かった × 崩れた・作れなかった 判定中 まだ決めていない

写真について 「AIで作った写真」は、検証のためにAIで作った犬や猫の写真です。 「実際に撮った写真」は、本物の犬や猫を撮った写真です。実際に撮った写真は検証のためだけに使い、このページには載せていません。

1本や数本だけの結果が多く、同じ条件でも、ちがう結果になることがあります。2026年10月13日までの記録です。
このページの表を使っていただくときは、このページへのリンクを添えていただけると助かります。

しゃべる ── 写真の子が声に合わせて話す

写真の子が、声に合わせて口を動かします。声は、こちらで用意したものを使います。

表1 しゃべるの記録(2026年)

いつ本数どんな写真結果分かったこと
8月4日1本 AIで作った猫の写真(正面でお座り)。ふつうに作った △ 体は崩れず、口も動いた。ただし途中から顔が横や上を向いた そのままだと、顔がカメラからそれていくことがある
8月4日1本 同じ写真と同じ声で、作り方を工夫した ○ 8コマすべて正面で、カメラを見ていた 作り方の工夫で、顔の向きを保てた
8月4日10本 実際に撮った写真(犬5枚・猫5枚)。明るく、顔が正面の写真が多い ○ 10本ともできた。体が崩れたのは0本。最後まで正面を向いていたのは10本。できるまで126〜186秒 鼻の短い犬・折れ耳・人の手が写った写真でも崩れなかった。ただし条件のよい写真での数字
8月4日同じ10本 上の10本の口元を、大きくして見くらべた ○ 犬は舌と歯が見えるほど口が開いた。× 猫は口がほとんど動かなかった 猫は口が小さく、毛の色と近いので、口の動きが画面で読み取りにくい
8月5日1本 AIで作った猫の写真(ジャンプして、左上を見ている) ○ ポーズはそのままで、顔が正面に向き直り、カメラを見た 1本だけの結果。9月18日の真横の犬では、向き直らなかった(下の行)
9月18日1本 実際に撮った猫の写真を、わざと暗く加工したもの △ 弱い 崩れはないが、暗いまま。口はわずかに開く程度で、途中から顔がやや上を向いた 明るい場所で撮った写真のほうが、よく伝わる
9月18日1本 AIで作った柴犬の写真(真横を向いている) ○ 横顔のまま、口がはっきり開いたり閉じたりした(舌も見えた)。顔はカメラに向き直らなかった 横向きの写真でも話せる。ただし、こちらを向いてはくれない
9月18日1本 AIで作った黒い毛の犬の写真(正面) △ 弱い 崩れず、正面のまま。ただし口の開け閉めが読み取れなかった 黒い毛は、口の線が毛にまぎれて見えなくなる

動く ── 写真の場所のまま動く

声は入りません。写真の場所のまま、5秒ほど動きます。

表2 動くの記録(2026年)

いつ本数どんな写真結果分かったこと
8月9日1本 AIで作った犬の写真(お部屋でお座り) ○ 体は崩れず、正面のまま。動きは、息づかい・頭の小さな傾き・毛の揺れ 動きは静か。できるまで216秒
8月9日1本 同じお部屋の写真で、公園を歩く動きを頼んだ △ 立ち上がって歩いてくる動きは出た。背景はお部屋のままで、公園にはならなかった 背景は、写真の場所から変えられない
8月9日1本 AIで作った公園の写真(同じ動きを頼んだ) ○ 公園の並木道を、笑顔で歩いてきた 外の景色にしたいときは、外で撮った写真を使う
8月20日2本 うさぎの写真(顔を洗う動き)・鳥の写真(首をふる動き) ○ 鳥は首の動きがはっきり出た。× うさぎは前足が顔に届かず、2秒ではほぼ止まって見えた。2本とも体の崩れはなし 頼んだ動きが出るかどうかは、動物によって差がある
8月20日1本 実際に撮った猫の写真を、わざと暗く加工したもの △ 弱い 崩れず、暗いまま。動きが小さく、暗くて読み取りにくかった 暗い写真は「失敗」ではなく「地味な仕上がり」になる
8月20日4本 この日の4本(猫・うさぎ・鳥・暗く加工した猫) × 4本中3本で、5秒のあいだにカメラが寄っていった 工夫しても止まらなかった
8月31日3本 鳥の写真2本・うさぎの写真1本。作り方を変えた ○ 3本とも寄らなかった(5秒後の大きさは、鳥1.00倍・うさぎ1.01倍・鳥1.00倍) ただし9月14日、別の写真でまた寄った。この方法では止めきれなかった
8月31日1本 AIで作った猫の写真(お部屋でお座り)。毛づくろいの動き △ 寄らず、前足が顔の高さまで上がり、足も人のようにはならなかった。ただし最後は顔が横を向いたまま終わった 最後に正面へ戻らないことがある
9月17日1本 AIで作った柴犬の写真(外で立っている) ○ 4コマとも同じ場所に立ったまま。口は閉じたまま。背景の位置も同じで、寄らなかった 9月15日から作り方を変えた
9月18日1本 AIで作った猫の写真(お部屋でお座り) ○ 座る位置・四本の足・閉じた口・カメラを見る目を、最後まで保った。寄りもなかった 同じ作り方が、猫でも効いた

踊る ── 11月1日に はじまりました

人が踊る短い動画(踊りの手本)の動きを、写真の子に当てはめます。 うちの子ムービーの「踊る」は、この記録をもとに作り、11月1日(日)に はじめました。

表3 踊るの記録(2026年)

いつ本数どんな写真結果分かったこと
8月9日1本 二本足で立つ姿に描いた柴犬の絵(AIで作った絵) △ 最後まで二本足で、体も崩れなかった。ただし前足が、一部のコマでやや長い このときは、はじめから二本足の絵を使っていた。ふつうの写真で試したのは10月5日(下の行)
10月5日4本 AIで作った犬の写真(ふつうのお座り)。踊りの手本を4種類に変えた × 4本とも作れたが、自分で二本足に立ち上がり、前足が人の腕のように伸び、体つきが人に近くなった。股のあたりに不自然な形も出た 踊りの種類を変えても直らなかった(前足の伸び方には差があった)
10月5日4本 AIで作った猫の写真(ふつうのお座り)。同じ4種類の手本 × 4本とも作れなかった なぜ作れないのかは、確かめられていない
10月5日1本 AIで作った猫の写真(二本足で立っている) × 作れたが、前足が人の腕のように長く伸び、体つきが人に近くなった 写真の子を立たせるだけでは足りない
10月5日4本 AIで作ったお座りの犬と猫。人の動きを当てはめず、写真を大きく揺らした △ 4本とも体は犬・猫のまま。ただ、踊っているようには見えなかった この方法は見送った
10月5日12本 AIで作った犬・猫の写真を、「二本足で立つ着ぐるみ姿」の絵に描き直してから。着ぐるみ6種類・背景違いも ○ 12本とも、前足は袖のままで指は出ず、股の不自然な形もなく、最後まで二本足。顔と毛色は元の写真のまま。お座りでは作れなかった猫も踊れた 描き直しで、頼んでいない飾り(恐竜のようなとげ)が付くことがあった。作り方を直すと出なくなった
10月7日6本 (写真ではなく)踊りの手本を6種類ためした △ 使えたのは2種類(手拍子で両腕を開く・ひざを上げる足踏み)。1種類はカメラが寄り、2種類は動きが小さすぎた(残る1種類は保留) 手本によって、仕上がりが大きく変わった
10月7日1本 着ぐるみ姿の犬の絵を、動きが小さくカメラが寄る手本で × 手本の寄りがそのまま写り、前足もほとんど動かず、踊っているようには見えなかった 手本のくせは、そのまま仕上がりに出る
10月7日7本 着ぐるみ姿の絵(犬は着ぐるみ6種類・猫1本)を、手拍子で両腕を開く手本で ○ 7本とも、1匹のまま二本足。顔は正面。前足は太く短い袖のままで、指は0本 手本でひじが伸びきっても、前足は人の腕にならず、動きのほうが小さくなった
10月7日1本 着ぐるみ姿の犬の絵を、ひざを上げる足踏みの手本で ○ 後ろ足は、人の脚のようには伸びなかった 腕の踊りと足の踊りで、見た目がはっきり変わる
10月7日1本 実際に撮った写真(寝そべった柴犬)を、着ぐるみ姿に描き直してから ○ 1匹のまま二本足。10コマとも顔は正面で、指は出なかった。腕を大きく開くと、袖が横に長く見えた。首輪は描き直しで消えた 寝そべった写真からでも、立たせて踊らせられた
10月7日4本 実際に撮った猫の写真2枚(暗く加工したもの・明るいお部屋)と、AIで作った写真2枚(黒い毛の犬・真横を向いた柴犬) ○ 4本とも、1匹のまま二本足。顔は正面で、指は出なかった。背景と大きさも最後まで変わらなかった 「しゃべる」で弱かった暗い・黒い毛・横向きは、「踊る」では弱点にならなかった
10月8日1枚 AIで作った2匹の写真(柴犬とトイプードル)。描き直しまでで、動画にはしていない × いつもの描き直しでは、柴犬だけが描かれ、もう1匹が消えた 2匹の写真には、2匹用の描き直しが要る
10月8日1本 同じ2匹の写真を、2匹用に描き直してから △ 10コマとも2匹のまま。混ざらず、入れ替わらず、大きさの差もそのまま。ただし10コマ中3〜4コマで、柴犬の腕がプードルの顔にかぶった 2匹の写真は、まだ確かめることが残っている
10月13日1本 実際に撮った写真(寝そべった柴犬)を、着ぐるみなし・自分の毛のままの姿に描き直してから 判定中 人の手のような形や、股の不自然な形は出ず、10月5日より崩れは小さい。ただ、手を合わせる・腕を開く動きが人に近く、下腹の肌が見えるコマもあった 試した・判定中。猫や、ほかの手本ではまだ試していない

条件の悪い写真は、動かし方で結果が変わりました

同じ写真で、しゃべると踊るを比べました(踊るは、着ぐるみ姿に描き直してから踊らせたものです)。

写真しゃべる踊る
暗い
実際に撮った猫の写真を暗く加工
△ 弱い
口の動きが分かりにくい(9月18日)
○
体は明るく描き直された(10月7日)
黒い毛
AIで作った犬の写真
△ 弱い
口の開け閉めが読み取れない(9月18日)
○
目と鼻もはっきり見えた(10月7日)
真横を向いている
AIで作った柴犬の写真
○
横顔のまま話す。こちらは向かない(9月18日)
○
正面を向いた姿に描き直せた(10月7日)

踊るは、写真をいったん描き直すので、顔の向きと明るさがそろいます。また、口の動きに頼らないため、ここでは弱点になりませんでした。

まだ試していないこと

次のことは、まだ確かめていません。
・本当に暗い場所で撮った写真(ぶれやざらつきがあるもの)。上の「暗い写真」は、明るい写真を加工して作ったものです
・2匹以上の写真で「踊る」。試したのは1組だけです
・着ぐるみなしの「踊る」を、猫や、ほかの手本で
・描き直しで消えた首輪を、残せるかどうか

もっとくわしく

犬のAI動画の作り方しゃべると動くの違いと、写真のえらび方 犬が踊る動画の作り方「踊る」を試してわかったこと 猫のAI動画の作り方猫に向く動かし方を、試した結果から

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